疾患啓発（DTC）研究会

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定例会の講演名・演者について
● 2024年5月23日　【2024年度総会ならびに第26回定例会】
会場　サノフィ株式会社

【 総会 】
議長：代表理事　 高橋 義宣 氏

【 講演 】
〇ミニレクチャー１
「CARADAアプリと健診データを活用した新たな顧客アプローチの可能性について」
株式会社エムティーアイ CARADA事業統括部統括部長 高橋 知朗 氏

〇ミニレクチャー２
「患者-医師の距離が最も近い場所で行われるDTC施策」
～院内マーケティングの最新情報と活用事例から～
株式会社レイヤード 専務取締役メディア本部長 田沢 悟郎 氏

【 グループワークおよび総合討議 】
進行：藤井　俊樹　氏（研究会副代表理事）
● 2023年11月14日　【第25回定例会】 会場　興和株式会社
【 講演 】
講演①「PSP（ペイシェントサポートプログラム）の基本」
専務理事 古川 隆 氏

講演②「患者さんに寄り添う ～在宅医療におけるトータルサポート～」
帝人ファーマ株式会社　萩野 幹樹　氏

【 グループワークおよび総合討議 】
進行： 藤井　俊樹　氏（研究会副代表理事）
● 2023年5月16日　【2023年度総会ならびに第24回定例会】 会場　フロントプレイス日本橋
【 総 会 】
議長：代表理事　 高橋 義宣 氏

【 講演 】
「製薬企業における疾患啓発（DTC）活動：業界出身者が外から見た矛盾と課題」
日本電気株式会社・株式会社TOBIRA 堀川 浩司 氏

【 グループワーク 】
進行： 岩橋 洋平 氏（研究会副代表理事）
● 2022年11月11日　【第23回定例会】 会場　興和株式会社
【 ミニレクチャー 】
「患者 SNS ミライクを活用した疾患啓発活動の可能性」
株式会社 Buzzreach 杉本 徹 氏

【 講演 】
「疾患啓発活動の立ち上げで必要なこと～事例から学んだ成功するための必要要件～」
疾患啓発（DTC）研究会 代表理事 高橋 義宣 氏

【 グループワークおよび総合討議 】
進行： 藤井 俊樹 氏（研究会副代表理事）
● 2022年7月29日　【第2回研修会】 会場　Zoom
【 講演 】
講演１「DTC マーケティングのいろは（企画から実施までの流れ）」
株式会社ABC 古川隆氏

講演２「皮膚科疾患の DTC の実際と綱領活用」
マルホ株式会社 岩橋洋平氏

講演３「疾患啓発を取り巻く様々な業界内規範」
アッヴィ合同会社 大須賀久人氏
● 2022年5月26日　【第22回定例会】 会場　フロントプレイス日本橋
【 講演 】
「院内DTC マーケティングの先進的な取り組みについて」
興和株式会社 医薬事業部 医療用営業本部 プロダクトマーケティング第一部
プロダクトブランディング課 課長 藤井 俊樹 氏（研究会副代表理事）

【 グループワーク 】
進行： 岩橋 洋平 氏（研究会副代表理事）
● 2021年11月25日　【第21回定例会】 会場　興和株式会社
【 ミニレクチャー 】
「Doctorbook の提供するDTC ソリューション」
株式会社Doctorbook　新井 元輝 氏

【 講演 】
「患者さんのインサイトを深掘りする－本当の意味でのPJM（ペーシェント・ジャニー・マップ）の理解を深める－」
株式会社Buzzreach　杉本 徹 氏

【 グループワーク 】
● 2021年7月14日　【2020年度総会ならびに第20回定例会】 会場　ZOOM
【 総会 】
議長　：代表理事　秋和　真一　氏

【 定例会 】
特別講演：　「希少疾患患者さんの課題解決に向けて」
演者：　武田薬品工業株式会社　レアディジーズビジネスユニット ヘッド　濵村 美砂子　氏
● 2020年11月11日　【第19回定例会】 会場　興和株式会社
【 第一部 】
報告　：「疾患啓発綱領」普及の対外活動
報告者：副代表理事 疾患啓発綱領普及委員会委員長 高橋 義宣 氏

【 第二部 】
講演：　「疾患啓発綱領の社内活用方法について」
演者：　マルホ株式会社　マーケティング・デジタル戦略部　岩橋　洋平　氏
● 2020年7月22日　【第18回定例会】 会場　ノーベルファーマ株式会社
【 第一部 】
報告　：「疾患啓発綱領の正式発表とこれからの利用について」
報告者：副代表理事 疾患啓発綱領策定委員会委員長 高橋 義宣 氏

【 第二部 】
講演：　「製薬企業の新たな視点 －患者視点に立ち社会復帰までを支援する－」
演者：　株式会社ミクス Monthlyミクス編集長 沼田 佳之 氏
● 2019年11月27日　【第17回定例会】 会場　科研製薬株式会社
【 第一部 】
＜ミニレクチャー＞株式会社メディアコンテンツファクトリー 専務取締役副社長 田沢 悟郎 氏
演題：　「医師と患者のコミュニケーションを変えるWeb問診システム」

＜講演＞
講演：　３Hクリニカルトライアル株式会社 ３H Researchグループ グループ長 杉本 徹 氏
演題：　「Patient Centricity時代に考えるPatient Journey Map」

【 第二部 】グループディスカッションおよび総合討議


【 情報交換会 】
● 2019年5月29日　【第16回定例会】 会場　日本新薬株式会社　東京支社
【 第一部 】
講演①：　「指定難病ファブリー病の確定診断と患者会活動について」
演　者：　一般社団法人全国ファブリー病患者と家族の会　　会長　原田久生 氏

講演②：　「患者体験談：ファブリー病で人生を狂わされてきました」
演　者：　一般社団法人全国ファブリー病患者と家族の会　　K 氏

【 第二部 】グループディスカッションおよび総合討議


【 情報交換会 】
● 2018年11月7日　【第15回定例会】 会場　科研製薬株式会社
【 第一部 】講演
講演：　「JAROの活動内容と消費者からの苦情申し立ての事例」
演者：　公益社団法人　日本広告審査機構　　審査部長　橘　一　 氏


【 第二部 】グループディスカッションおよび総合討議


【 情報交換会 】
● 2018年6月20日　【第14回定例会】 会場　第一三共株式会社
【 第一部 】講演
講演：　株式会社ポーラファルマ　マーケティング部長　堀川　浩司氏
演題：　「プロダクトマーケティングとターゲット・インサイトワーク」


【 第二部 】ミニシンポジウム
テーマ：　「DTCを企画するプロマネにとって大事なことは」
座　長 : 　古川隆氏（ABC)
シンポジスト：　堀川浩司氏（ポーラファルマ）、阿曽利行氏（MSD）、高橋義宣氏（ノーベルファーマ）

懇親会
● 2017年11月14日　【第13回定例会】 会場　ギリアド・サイエンシズ株式会社
ミニレクチャー　DTC関連ソリューション
講演：　（株）メディアコンテンツファクトリー
演題：　院内マーケティングツール「待合室サイネージ」について

講演：　（株）株式会社クロエ
演題：　患者を取り巻く情報と体験と感情を可視化するペイシェントジャニーマップMAP構築

講演：　ティーペック（株）
演題：　メディカルコールセンターの活用法

講演：　総合ピーアール（株）
演題：　疾患啓発を目的としたPRサービス（事例紹介）

グループディスカッション／懇親会
● 2017年5月17日　【第12回定例会】 会場　アッヴィ合同会社
ミニレクチャー
講演：　株式会社アーベーツェー代表取締役? 古川　隆 氏
演題：　「DTCを委託するパートナー企業選定の基本」

講演：　MSD株式会社　マーケティング本部　肝炎・感染症・麻酔ビジネスユニット
　　　　感染症マーケティング　ディレクター　阿曽　利行　氏
演題： 「- Everything communicates-　（AGA疾患啓発キャンペーンより）
　　　　　MR活動を含む各種活動の連動を生かした疾患啓発活動」

グループディスカッション／懇親会
● 2016年11月8日　【第11回定例会】 会場　ファイザー株式会社
ミニレクチャー
講演：　ギリアド・サイエンシズ株式会社?法務部ディレクター? 加賀美 有一 氏
演題：　「広告に対する各種規制の法的性格～表現の自由との関係～」

講演：　総合ピーアール株式会社?代表取締役　執行 敬昌 氏
演題： 「広報の基礎知識」

グループディスカッション／懇親会
● 2016年6月2日 【第10回定例会】 会場　第一三共株式会社
● 2015年11月18日 【第9回定例会】 会場　アッヴィ合同会社
● 2015年6月9日 【第8回定例会】 会場　MSD株式会社
● 2014年11月7日 【第7回定例会】 会場　協和発酵キリン株式会社
● 2014年5月29日 【第6回定例会】 会場　アッヴィ合同会社
● 2014年2月7日 【第1回研修会】 会場　グラクソ・スミスクライン株式会社
● 2013年11月1日 【第5回定例会】 会場　MSD株式会社
● 2013年6月20日 【第4回定例会】 会場　アステラス製薬株式会社
● 2012年11月28日 【第3回定例会】 会場　ノバルティスファーマ株式会社
● 2012年5月29日 【第2回定例会】 会場　ファイザー株式会社
● 2011年11月1日 【第1回定例会】 会場　グラクソ・スミスクライン株式会社
● 2011年3月11日 （東日本大震災のため流会） 会場　アステラス製薬株式会社




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